『よってがせぇー、よってがんしょー』

『よってがせぇー、よってがんしょー』

土間の奥からやさしい会津弁が声を掛ける。遠くいにしえの面影を今に残す町『材木町』で頑なに会津の味、会津の心を守り続ける。 明治41年。味噌、醤油製造業「長尾商会」として創業。 昭和46年。手打ちそば、会津郷土料理店「二丸屋武蔵亭」を開業し、現在に至る。 会津若松の西方に位置する、ここ材木町は、古くから味噌・醤油屋が立ち並び、良質な地下水に恵まれた土地です。 弊社は、定期的に検査しメンテナンスされた地下水をふんだんに使用し、大地の恵を存分に受け、夏は暑く、冬は厳しい寒さの会津の風土ならではの味わいをお楽しみいただけます。

二丸屋武蔵亭を味わう

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